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西アフリカ・ベナンの「たけし日本語学校」と結ぶ
オンライン日本語・日本文化のつなぐ授業
たけし日本語学校について
西アフリカのベナン共和国ベナン第1の都市コトヌー(首都はポルトノボ)にある「たけし日本語学校」は、2003年9月に文化交流・相互理解・技術移転を目的にベナン政府認可のもとに、日本のテレビ番組で活躍した、元ゾマホン駐日ベナン大使が非営利団体IFE財団を設立し設立・運営されている日本語学校。 同校はベナンで唯一の日本語学校として、貧困層や外国人に対しても無料で日本語の授業及び日本文化紹介を行っており、現在学生210名が在籍、日本人教師3名、現地アシスタント1名が勤務している。2003年の開校以来、累計で約2,000名、日本への留学生120名を受け入れているが、学校には教室が一つしかないためスペースの制限により全ての受講希望者の受け入れは断念せざるを得ず、現在数千人の学習希望者が待機している状態である。

西アフリカのベナン共和国ベナン第1の都市コトヌー(首都はポルトノボ)にある「たけし日本語学校」は、2003年9月に文化交流・相互理解・技術移転を目的にベナン政府認可のもとに、日本のテレビ番組で活躍した、元ゾマホン駐日ベナン大使が非営利団体IFE財団を設立し設立・運営されている日本語学校。 同校はベナンで唯一の日本語学校として、貧困層や外国人に対しても無料で日本語の授業及び日本文化紹介を行っており、現在学生210名が在籍、日本人教師3名、現地アシスタント1名が勤務している。2003年の開校以来、累計で約2,000名、日本への留学生120名を受け入れているが、学校には教室が一つしかないためスペースの制限により全ての受講希望者の受け入れは断念せざるを得ず、現在数千人の学習希望者が待機している状態である。

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