※募集は終了いたしました。次回募集は2026年2月頃予定

• （1）2025年6月20日時点で、来日後24ヶ月超、72ヶ月未満の建設業の外国人技能実習生（技能実習生2・3号）または特定技能の外国人に限ります。
• （2）一次予選（日本語作文審査）を通過した際、2025年11月21日に東京で開催される最終審査（日本語スピーチコンテスト）への参加が可能な方に限ります。

※第1～5回日本語スピーチコンテスト（最終審査）へ、参加された方はご遠慮願います。

• 1次審査
  提出して頂いた「申込書、日本語作文」をもとに選考します。選考した20名程度の方を対象に、リモートによる日本語の理解度を確認後、2025年9月末（予定）までに最終審査出場者10名程度を決定いたします。
• 最終審査（日本語スピーチコンテスト：2025年11月21日）
  最終審査出場者（10名程度）には2025年9月末（予定）までに、最終審査の詳細をご連絡いたします。

※募集は終了いたしました。次回募集は2026年7~8月頃予定

• 実習生を受入れた（または、受入れ予定がある）専門工事会社に対して、管理費等、受入れに係る費用の一部を補助いたします。
• 助成期間は受入れ開始から1年間とし、1社あたり最大2名分を上限といたします。

※募集は終了いたしました。

• 女性技能者が、保育施設へ子供を預け入れるために係る費用（保育料）の一部を助成いたします。
• 助成金の返済義務はありません。
• 助成期間は、年度はじめに保育施設への子供の預け入れ状況を確認し年度毎での更新といたします。（助成期間は最大3年間）

• ①本財団が指定する専門工事業団体（以下「団体」という）の加盟会社（または、その協力会社）に在籍している。（団体を持たない場合は、一次協力会社またはその下請協力会社とする。）
• ②子供が保育施設（認可・認可外を問わない）に通園している。

※募集は終了いたしました。なお、次回以降については助成内容を検討中です。